小径樹脂温度センサ EPSSZLシリーズ
先端径Φ1.7 で小形の成形品にも対応。光ファイバを使用した赤外線検出式のセンサで、8msの高速応答性を実現。
【特長】 ■ 先端径Φ1.7 で小形の成形品にも対応 ■ 光ファイバを使用した赤外線検出式 ■ 高応答性:8ms(63.2%応答時) ■ エジェクタピン形状で金型への組込みが容易※1 ■ 60℃~430℃の樹脂温度が計測可能 ※1 ツバカット等の廻り止め加工はできません。
- 企業:双葉電子工業株式会社
- 価格:応相談
更新日: 集計期間:2025年03月26日~2025年04月22日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。
1~15 件を表示 / 全 20 件
先端径Φ1.7 で小形の成形品にも対応。光ファイバを使用した赤外線検出式のセンサで、8msの高速応答性を実現。
【特長】 ■ 先端径Φ1.7 で小形の成形品にも対応 ■ 光ファイバを使用した赤外線検出式 ■ 高応答性:8ms(63.2%応答時) ■ エジェクタピン形状で金型への組込みが容易※1 ■ 60℃~430℃の樹脂温度が計測可能 ※1 ツバカット等の廻り止め加工はできません。
用途に応じて光ファイバの特性を生かした特殊形状のセンサー。 完全防爆対応品で様々なシーンで使用が可能。 新規設計も行います。
近年光ファイバ自体の品質向上・様々な種類のファイバが製造されたことによって、一昔前には考えられなかったセンサを開発することができるようになりました。 超強電磁界が発生する装置内の2ミリの隙間へセンサを張り巡らせることで、装置の状態を監視できるセンサーや、深度方向に数センチ間隔の温度を検出するセンサーなど、各シーンに応じて様々なセンサーを設計・開発しリリースしております。 従来の熱電対では対応できない、または点数過多によりコストが莫大になってしまっている事案に対しても光ファイバ型のセンサーを提案する事で工事費用やセンサー費用などの低減にも寄与しております。 また、センサーケーブル本体も細径(5Φ以下)ながら高気圧に耐え、かつ取り回しに優れたケーブルを企業と協力し開発したことで施工業者様からも好評を頂いております。 もちろん高温・超低温向けのメニューも取り揃えておりますので、こんなことに使えないだろうか等の思いついた案をお聞かせいただければ可能な限りのご提案をさせて頂きます。
厳しい環境でも使えるタフな非接触温度センサ
非接触温度センサ NCセンサ FPは感熱素子に超小型サーミスタを採用した、使う場所を選ばない新しい非接触温度センサです。今まで赤外線センサを採用できなかった環境での使用が可能です。LBP・PPCなどのOA機器用熱定着ローラ温度検出、自動車の各種回転体・移動体の温度検出、モーターの回転部温度検出、高圧部の温度検出、薬品・化学物質などの温度検出などが可能です。
Amphenolのセンサーは、世界中の産業用およびアプリケーションの測定、制御、保護において重要な役割を果たしています。
Thermometrics (Amphenol)温度センサー製品ラインは、高品質センサーの設計と製造における 70 年以上の技術経験を、センサーベース ソリューションの Amphenol Advanced Sensors ポートフォリオに提供しています。サーモメトリクスは、特に業界および特定の顧客アプリケーションのニーズに合わせたカスタム ソリューションの開発において、最先端の温度センサーおよびセンサー パッケージング技術への投資を続けています。 チップから付加価値の高いアセンブリまで、-196ºC から 1150ºC の温度範囲を持つサーモメトリクス製品となっています。
用途に合わせた幅広い提案が可能です。
KOAの白金温度センサは、抵抗温度特性(T.C.R.)がJIS・DIN規格に準拠しております。小形パッケージの導入により、熱時定数を改良しました。空調機器の外気温、フィルターの目詰まり検出、熱電対温度調節器の冷接点補償、温度検出プローブ、 風速計の熱線、温度補償、通信機器の送受信回路の温度補償、補正などに使われます。進工業の白金温度センサは、クラスA(抵抗値許容差±0.06%)を実現しております。また、500℃までの超高精度の測温が可能です。 【製品ラインナップ】 白金温度センサ
TOKIN開発の感温磁性材料“サーモライト”を使用したキュリー温度利用温度制御素子による温度検知デバイスです。
回路設計が非常に簡単で、高信頼性、高精度動作温度の製品です。自社製感温磁性材料”サーモライト”とマグネットをリードスイッチに組み込んだ温度センサです。各種動作温度製品を準備しております。
様々なアプリケーション用に固体温度の検出を提供する負温度係数(NTC)センサ
インタコンポ株式会社では、日本サーモディスク社製の『温度センサ』を取り扱っています。 NTCサーミスタ温度は、様々なアプリケーション用に固体温度の検出を提供。 カスタマイズされた証明パッケージ構成で利用可能な様々なマウントおよび 接続オプションを兼ね備えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■高速応答NTC温度センサ ・95J ・93J ・76J ■ねじ取りつけ式NTC温度センサ ・20J ・25J ・95J ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部の急速な昇温の計測など、従来の接触させる温度センサでは、熱応答性や絶縁耐圧での課題解決に!
『チップ型 非接触温度センサ』をプリント基板に実装し、ハーネス加工したセンサとしてご提供します。 小型かつ高速応答性で環境性能にも優れたセンサです。 パワーデバイスやバッテリー等の高電圧部や回転体など、接触式温度センサが使えなかった場所でも高応答速度で追従性よくスピーディに対象温度を検知します。 【特長】 ■対象温度~400℃ ■応答速度0.6秒 ■対象物から出る赤外線を非接触で検出して温度を検知 ※詳細、ご不明点はお問い合わ下さい。
射出成形機金型に取り付けて成形中の樹脂温度を直接検出できる温度センサ。成形品にセンサを直接当てて温度を測定
成形時の成形品の不良解析に貢献 射出成形機の成形中(金型内)の樹脂温度は、品質・高効率化に欠かせない要因です。キャビサーモは金型に取り付けて、成形中の樹脂温度を直接検出するセンサです。 キャビサーモは、正常時プロファイルとの比較による良否の判定が成形時の段階で可能です。検査作業工数削減、初期段階での不良発見につながります。 直接タッチ温度測定で速い応答性 高速充填成形でも、レスポンス良く成形中の樹脂温度変化を測定できます。小型でキャビティ・ランナーから出っ張らず、樹脂の温度を直接タッチで高速に測定できます。 変換器を用意 キャビサーモで測定した温度を4~20mA、0~10Vなどの伝送出力に変換し、オシロスコープなどに接続して温度推移解析ができます。 イベント出力と通信機能を搭載し、外部シーケンスとの連携が可能です。
超小型ローコストタイプ!冷却なしで環境温度180℃まで使用可能
『CSmicro LT/LTH』は、堅牢なシリコンコーティングの 赤外線非接触温度センサーです。 測定温度範囲は-50~1030℃で、検出波長が8-14μmの製品。 また、サイズはM12x1、長さが28mmで、材質にはステンレス スチール筐体を使用しております。 【特長】 ■冷却なしで環境温度180℃まで使用可能(LTHセンシングヘッド) ■緑色LED表示、照準サポート、自己診断、又は温度コード表示 ■拡張可能アナログ出力:0-5/10V又は4-20mA(2線式)のアラーム出力 ■ スマートフォンアプリ(IRモバイル)又はWindowsソフトウェア (コンパクトコネクト)による簡単プログラミング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
6ms(90%信号)の非常に速い応答時間!消費電力が最大100mAの製品
『CT fast』は、堅牢で、冷却なしで周囲温度120℃まで 測定可能な高精度赤外線非接触温度センサーです。 高速アナログ出力(0/4-20mA、0-5/10V)でスマート リアルタイムデータ処理が可能。 また、応答時間4ms(50%信号インスタントデジタル(0/10V)出力 チョッパーセンサーシステム無しで連続プロセス監視できます。 【特長】 ■6ms(90%信号)の非常に速い応答時間 ■世界最小クラスの赤外線温度計 ■RS485通信で小さく高速なラインスキャナー(ホットスポット検出)の 複数アレイに組立が容易 ■堅牢で、冷却なしで周囲温度120℃まで測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビデオ照準とダブルレーザー併用で0.5mm測定スポットでも容易に照準!
『CTvideo 1M/2M』は、金属、セラミック用の正確高精度赤外線 温度センサーです。 50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能。 CompactConnectソフトウェアでセンサー設定、ビデオ編集、 リアルタイムモニタリングができます。 短検出波長1.0μm~1.6μmで低又は不詳放射率の表面測定の 誤差を低減可能となっております。 【特長】 ■光学分解能300:190mm測定距離の選択可能焦点 ■応答時間1ms ■50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能 ■ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付 ■250℃~2200℃の金属測定用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ビデオ照準と高精度レーザー照準機能付!50℃~1800℃の金属測定用
『CTvideo 3M』は、金属、セラミック用の正確高精度赤外線温度センサーです。 二次加工金属及びセラミック材料など金属の正確な温度測定が可能。 50℃で自動レーザーオフと冷却なしで周囲温度70℃まで使用可能。 短検出波長2.3μmで低放射率、不詳放射率での表面測定の誤差を 低減します。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■ビデオ照準とダブルレーザー併用で0.5mm測定スポットでも容易に照準 ■50℃~1800℃の金属測定用 ■光学分解能300:190mm測定距離の選択可能焦点 ■応答時間1ms ■CompactConnect ソフトウェアでセンサー設定、ビデオ編集、 リアルタイム処理、モニタリングが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
検出波長は2.3μm!コンパクトサイズのステンレススチールハウジング
『CSmicro 3M』は、正確な温度測定を実現する低価格の マイクロサイズ赤外線非接触温度センサーです。 金属、金属酸化物、セラミック材料の温度測定用で、緑色LED表示、 照準サポート、自己診断、又は温度コード表示の機能を搭載。 また、温度分解能は30mK(3ML)/50mK(3MH)となっております。 【特長】 ■金属、金属酸化物、セラミック材料の温度測定用小型赤外線温度計 ■50℃からの開始温度と2.3μmの限定波長帯域 ■拡張可能0-5/10、4~20mA(2線式)アナログ出力/ 同時追加アラーム出力 ■緑色LED表示、照準サポート、自己診断、又は温度コード表示 ■スマートフォンアプリ(IRモバイル)又はWindowsソフトウェア (コンパクトコネクト)による簡単プログラミング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。